2007年06月22日(金)
1977年夏! [団員の声]
団員みんなが待ちに待っていた右来さんが昨日稽古にやってきた、『武豊ものがたり』の台本10ページほどを持って。
台本を受け取り、とりあえず各自が目を通した。その後、登場人物、時代設定、舞台設定など右来さんの説明を聞いた。
今回もいつもと同じような感じで公演稽古は始まった、がこの後がいつもと少し違った。いつもならパチンコの話が始まるはず。『ガンバ!』のときは「冬ソナ」だった。『フライ』のときは・・・忘れた。とにかくいつも彼は最後にパチンコの話をして帰っていく。でも今回は武豊の話だった。1977年の武豊町の航空写真を広げて『武豊ものがたり』に出てくる場所を一緒に探した。大人は「ここ、私の実家!」とか「これ武中?」「いや、それは武小でこっちが武中じゃない?」と夢中になった。「富貴が載ってないじゃん」と私はすねながらも小4、10歳のころを懐かしく思った。(しまった!年齢がばれてしまう・・・まぁ、ええわ)
これから公演終了までに私たちは「武豊」のことをたくさん考え、様々なことを知り、もっと好きになったり嫌いなところを見つけたりすることでしょう。Take To Youは『武豊ものがたり』を通して私たちの町、武豊にじっくり向き合うチャンスを「コノ町デ生マレナカッタ」右来さんにプレゼントされたように私は思い、大切にしたい作品になることを実感した。
だからと言って、今日の右来さんのお誕生日にプレゼントは何もありません。
Posted by 管理者 at 13時36分

