2010年04月04日(日)
ダンゲルって・・・ [団員の声]
9月上旬に第1稿台本を手にし、約1ヶ月間、みんなで読み稽古をしました。色々なキャストを交代で演じていくこの時期が個人的には大好きです。10月初旬、キャストが決まった時、今までにない役を貰ったことへの喜びと「ヤバイ!」という気持ちが交錯していました。
今年度は、布を使う演出や殺陣などがあると聞いていたので、仕事の休み時間などを使って好きな球技で瞬発力を養いつつジョギングなどで足腰を少しでも鍛えるためトレーニングを継続していたのですが、首と右肩を痛めてしまっていたのです。それに加えて医者から職業病と診断された右手指の神経炎症が発症し、右肩全体から指先までのしびれと痛みが増していた時期だったのです(歳ですね・・・)。だからキャストが決まった10月の時点では、「マジ、やばい」「早く治さなくちゃ」という焦りと共に治療のことばかりを気にした日々が始まりました。医者に「腕を伸ばさないこと!」と言われ、心の中で「ミリ!」と叫びながら「分かりました!」と素直に応え、半笑いで病院を後にしたことが今は懐かしく感じます。参考ですが手首への神経注射はかなり痛いです
^^;
でも、ダンゲルが私を救ってくれました。孤高の戦士。胸の奥にしまった強い意志と凛とした正義感は、男性なら誰もが憧れる人物。私のイメージはユパ様の10年前って感じです。ハニーに言わせればケビン・コスナーだそうです(笑&プレッシャ-)。剛剣を振るうには年を重ねすぎている私は技巧で勝負するしかないと思いつつ、稽古中にカゼくんを負傷させ、自身も公演2回目で負傷して握力が思うように出ず、背負ったソラくんを袖裏で落下させてしまいました(ゴメン)。また元々声質が高い私はカゼくんとは逆の悩みを持っています。低くすると声出ねぇ・・・。今となっては役者として反省点ばかりです。でも、竜ダンサー、黒子、ダンゲル、蒼竜の首根っこ、色々やらせて貰って幸せでした。その上、お客さんからは好評価!髪の毛を元に戻して眼鏡掛けていたにも関わらず、「素敵なお芝居でしたよ」って全く知らない方にも声を掛けて頂き、びっくりし過ぎて赤面状態になってしまいましたが本当にありがとうございました。
何より、TAKE TO YOUのみんなと芝居作りができる喜びは7年やっていても尽きることはありません。こんなちっぽけなオヤジに生き甲斐を与えてくれる皆には感謝の言葉しかありません。本当にありがとう。そして、これからもよろしく。そしてオヤジは来年度に向けて密かにトレーニングを再開しました。
ザ腸(ちょっと長いね、ごめん)
Posted by 管理者 at 17時04分




